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セカンドライフでギャンブル禁止 [::Second Life]

昨夜、少しばかりL$が貯まったので、いつものようにカジノへ行ってみた。
ランドマーク登録したいつものカジノへキュイーンとテレポートしたところ、そこは見慣れた光景ではなく、ただの荒野だった。
「ああ、撤収したのか、よくある事だ」。カジノはいくらでも登録してあるから大丈夫と他のカジノへ飛んだ。
 ←もぬけの殻
ところがココももぬけの殻。何も無い。私と同じようにテレポートしてきたアバターが所在無げにウロウロしているだけ。
登録してあるカジノに片っ端から行ってみた。更に検索を使って数十のカジノを廻った。
しかし結果はほぼ全滅。いくつか営業しているところもアヤシイゲームがあるだけか、ルール最悪の糞ゲームがあるだけだった。
先日、セカンドライフを管理運営するリンデンラボ社は、カジノの宣伝行為を禁止したが、今回はそれを超える規制なのか・・・・
で、調べると、SecondLifeのブログに新ポリシーとして記載があった。
早い話がカジノ(ギャンブル)の全面禁止である。ほとんど例外は無い内容だ。
昨夜、まだ営業していたカジノは、時差による認識の遅れなのかもしれない。
いずれにしろ、第二の人生と銘打ったこのバーチャルワールドは、ただの片肺世界となった。
フィギュアヲタや着せ替え好きばかりの世界って。。。。エロがあるだろうって?アバター使って遊んで何が楽しいんだか(w

私のPCからこのソフトがアンイストールされる日も近いなこれは。。。。。

「セカンドライフ」「キャンプ」で検索して来られた方へ
ほとんどセカンドライフはやっていませんので、下記ブログを参照してみてください。
http://blog.so-net.ne.jp/slcamper/


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勝てないカジノ(second life) [::Second Life]

またまたセカンドライフネタで恐縮ですが。。。。。。

前回カジノで大敗した後も、懲りずに少し貯めてはカジノで溶かすパターンを繰り返して、さすがに一念発起!
L$1000貯まるまでカジノ禁止を自らに課した。
で、先日1000に達したので、ブラックジャックにて例のマーチンゲール作戦を慣行。
今までの教訓から、8連敗の可能性を考慮して1単位をL$4にしてみた。つまり、8連敗すると
4+8+16+32+64+128+256+512=1020 負けるってことになる。
実際のブラックジャックのハウスエッジからいけば8連敗はまずない。が、セカンドライフのBJではそれが起こりうるから怖い。
さて、結果は。。。。。さすがにL$4でやっているうちは前回と同じく問題なかった。次いでL$6に上げても大丈夫。といっても前回の教訓を活かして、100程度勝つとカジノを移動した。
今夜はこれで最後にしようと、前回溶かされた鬼門のカジノへ。これがいけなかった。
持ち金1300。1単位L$6で始めたが、いきなり7連敗だ!有り得ん!!
さすがに倍賭けを諦め、掛け金を落とす。すると勝つが、また直ぐ連敗モードに突入。なんとこのシリーズのディーラーのBJ率は20%。絶対にアリエナイ。あるわけない!
ということでまったく前回と同じで負けました。ここのBJ台は絶対にオカシイ。

てなこと書いているが、本当のところはワカラナイ。
そこで少し、セカンドライフで使われているブラックジャックのロジックについて。

←台をフレーム化すると 

上の画像は、セカンドライフで主に使われているBJ台。フレーム化させてみると、カードが収まる位置が表示されている。
どういう事かというと、ディーラーはカードの束から順番に配っているのではなく、プレーヤーのアクションによって、仕込まれているカードが表示される仕組みなのだ。
簡単に言えば、ディーラー側に5セット、プレーヤー側に10セット(スプリットがある為)、合計15デックというわけだ。
これはどう考えたらいいんだろう。たぶん仕込まれているデッキもエンドレスで出てくるだろうから、カウントは意味がない。
しかし完全な乱数を発生させるのはリンデンスクリプトではまず無理だ。となると何かしらのパターンがあるはずなのだが、さすがに私には判るはずもない。
そのうち誰かエロイ人が解明してくれるだろうが、そうなれば新しいスクリプトで作られたBJ台が出てくるのだろうか。イタチごっこなのかもしれない。

オマケ
やっぱりラスベガスをテーマにしたSIM(土地)があった!
誰しも考えるよな、さすがに。(笑)
←奥にミラージ風の火山も

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破産!セカンドライフ [::Second Life]

キャンプで細々と稼ぎながら、なんだか面白くないなァと思っていたところ、冷かしでやってみたカジノのブラックジャックでけっこう勝てた。気が付けば資金はL$1000になっていた。
オンラインカジノですらシステムが怪しいというのに、セカンドライフのスクリプトで作られたカジノゲームを果たしてどれだけ信じていいのやら。
でも、どうせリアルマネーじゃないので無くなったっていいんだし、いくつかのカジノ内にあるブラックジャック台を物色し始めた。本格的にカジノで稼ごうというわけだ。
ブラックジャックテーブルはいくつもの種類があった。作った人によりデザインは勿論、ゲーム進行のロジックも異なる。
例えば、AAのスプリット不可なんて超ボッタクリ台もあった。
そこで、プレーするうえで気を付けたのは、ルールの良い台を選ぶのは本当のカジノでも同じだが、

・ミニマムBETが低くマックスBETの高い台を選ぶ
・ミニマムからのマーチンゲールを慣行
・頻繁に台(カジノ)を変える

 ある程度たったら台を変える

これらを実践してみた。まずは資金がまだ少ないのでMinL$6を一単位として始めた。
しばらく連敗も少なくマーチンゲールも利いてチョビチョビ増える。この調子ならキャンプなどよりよっぽど稼げる。
マイルールの通り、台をくるくる変えながらプレーして、ある程度勝つと他のカジノへ行き、また同じようにプレーする。僅か1時間で資金はL$1500になった。
次に1単位の単価をL$10にした。もし5連敗したらL$320賭けなければならない。実際その倍の640賭けたこともあったが、なんとかきり抜けて、またもや1時間で資金はL$3000に膨らんだ。
次いで、1単位をL$20にUP。今までの戦法が間違っていなければ最低でも5000を目標にしたい。
まあまあの調子でマーチンゲールも利いたが、さすがにそれほど増えない。1時間やって資金はL$3500。
ここで痺れを切らしてマイルールを破ってしまった。同じカジノでしかもMinL$100でプレーしてしまったのだ。
いきなり4連敗。しかもそこで気が付いたのだが、マックスBETが1000の台だった。。。。。あれ、MAX10000だと思ったのに。
既に遅し!最後の1000賭けもあっさり飛ばされあぽ~んである。破産だ。

しかし、なんとなく判った。基本的には間違っていないと思う。
重要なのは、プレーするカジノに長居してはいけないことだ。実は即負けの台のinspect欄を見てみたら、私がプレーする直前に管理者が点検したlogが残っていた。
更にプレーするのを邪魔をするアバターが現れたりと、何とも不可解なカジノだった。
実在のカジノやオンラインカジノでは目に見えるような不正は絶対にしない。何故なら直ぐに客足が遠のくからだ。
しかし直ぐに取り壊しや業種替えが出来るセカンドライフでは悪評なんて大した問題じゃない。
しかもカジノに設置のゲームも本物のようにCPU制御ではなく、スクリプトで生成されたロジックなので、ちゃんとした乱数を発生させられないのではないかと思う。だから、管理者としては細工をしなくてはいけないと。。。。。
(実際、プレー中にいきなり撤去されたなんて報告もある)

と、まァあくまで感想なので真意なんて判らないのだが、またコツコツ貯めてその結果を報告しようと思う。

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キャンプ情報(セカンドライフ) [::Second Life]

正直、キャンプも飽きてきた。どこも段々報酬が減って来ている感じだし。
そもそも、私を含む多くのユーザーが現実通貨の支出をしない限り、提供する側にとっては大してメリットの無い世界なのだ。
と、そんなセカンドライフ評論は置いておいて、キャンプ地情報をエントリーしておこう。

※画像クリックでテレポート

 L$5/20分
6~8個のダンスパッドがあり、割合空いている。制限はL$50に達した時点で終わり。但し、キャンパーしかいないので短命ではないかと。。。。。

 L$7/20分
絵描きキャンプが4箇所ほど。単価が良いので人気あり。時間制限は判らないが、L$300稼いでいる人も居た。

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セカンドライフdeキャンプの日々 [::Second Life]

最近の我家の流行は、ズバリ!セカンドライフとビリーズブートキャンプ。
セカンドライフで小銭稼ぎのキャンプ(Camp)をして、ファーストライフでまたせっせとブートキャンプって。。。。。
洒落にもならないので、ブートキャンプはカミサン専用です。

さて、セカンドライフ開始1週間となり、キャンプも様々なものがあると判った。定番は前エントリーのダンスやスロットマシン、そしてチェアーやペンキ塗り。探せばまだまだある。
但し、いずれも時間制限があり、寝ている間にアバター放置でガハッ!ってわけにはなかなかいかない。また、高条件のキャンプを見つけても翌日には撤去されたり、報酬が減っていたりしてガッカリなんてしょっちゅうだ。
そこで、いくつか紹介しておこうと思うが、他にも高条件のところなどあったら教えてくだちい。
::画像クリックで当該ポイントへテレポートできます。

  報酬:L$5/10~15分
1日L$60で強制終了になるが、単価が高いのが嬉しい。画像にあるLOG INボタンにタッチするとキャンプ開始。ゾーンキャンプなので指定された範囲外へ出ないこと。ただ、アバターの着替えやシェイプなどが出来るので持ち物整理などにはいい。

報酬:L$2~3/10分 
たぶん超有名なのでみんな知ってると思うけど。。。。SIM名はsexy beach。その名の通りのセクシーさ、っていうか島の中心ではみんなエロイ事やってます。
良い子は黙ってキャンプしましょ。制限時間無いのでマッタリできます。

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セカンドライフでアルバイト [::Second Life]

セカンドライフはメールアドレスさえあれば誰でも参加可能だが、現実世界と同じように人生を楽しむにはそれなりにお金がいる。
無料会員の私は当然ながら無一文。そこで僅かではあるがアルバイトをして小銭を稼いでみた。
セカンドライフではこのアルバイトをキャンプと言うらしい。何でも、人が多いとそのSIM(土地)の検索頻度が上がるらしく、SIM(土地)所有者達は人集めの為にこのキャンプを設けるんだそうだ。
要はサクラってやつ。
キャンプ場所は探せばいろいろあるらしいが、初心者はまずエロい人の教えてくれるところへ迷わず行こう。大体、L$2/10分がアルバイト代の相場らしく、エロい人が教えてくれるのもその辺りの価格帯のところだ。
高条件のところはそうは無いらしくあっても簡単には教えてくれない。

で、まずやってみたのはダンス。

ダンスパッドと呼ばれるサークルを右クリックしてDanceを選択するとキャンプ開始。
報酬はダンスパッドにより異なり、今回はL$2/10分でやってみた。アバターは勝手に踊っているのでそのまんま放置。30分ほどして見てみると時間制限でダンスは終わっていた。報酬L$6也。

他にもいくつかやってみて、いくらか貯まったところでカジノへ行ってみた。
まだ持ち金が少ないのでブラックジャックなどのゲームは出来ない。そこでカジノでキャンプして稼ぐことにした。

カジノでのキャンプはちょっと変っている。
椅子のあるスロットマシンに行き座る。プレーするか?みたいな画面が出るのでOKを押して、最低金額のL$10を支払う。キャンプなので最低金額じゃないと意味がない。するとキャンプが開始されるのであとはダンスと同じく放置。
40分経ったらL$24貰ってキャンプが終わっていた。最初に10払っているので差し引きL$14の報酬。
けっこう良いアルバイトだ。

次回はキャンプの注意事項ともっと面白いキャンプについて。

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遅まきながらのセカンドライフ(Second Life) [::Second Life]

巷で大騒ぎ(?)のセカンドライフ。え、知らない?
まァ、あれですわ、Mixiが3Dになってよりグローバルになって、自由度が上がって、ほぼ現実世界で可能な事を仮想世界で体験できるみたいな。。。。
余計ワカンナイか(笑)

さて、遅まきながらアカウントを取得して、この数日遊んでみた。
まず苦労したのがアバター(分身)作り。標準の設定ではいくらいじっても格好よくならない。
無論、お金を出して服やらスキンやらを買えばいいのだが、始めたばっかりでは僅かであろうと支出は避けたい。
そこで無料のアイテムを探す旅に出た。するとあるわあるわ!有料も当然沢山あるが、世の中には奇特な人も沢山いるもので、無料のアイテムも沢山ある。
適当に選んで、編集するのもめんどくさいのでそのまま使ってみた。それがコレ↓

かな~り若作りですが、どうせ仮想ですから(笑)第二の人生ですから(笑)

これでアバターは出来た。次は何をしたらいいんだろう?
セカンドライフはゲームじゃないので目的は自分で探す。否、創るのだ。
というわけで、まず家でも作ってみようかと思ったら、作ったところで土地が無ければ建物なんて何の役にも立たない。
でも土地を買う又は借りるには金がかかる。しかし、前述の通り、まだ投資には早い。
また、セカンドライフでは3Dモデルのデータは外部から持ってこれない。セカンドライフ内の生成ツールを使ってのみ造れるのだ。
ところがこのツールの扱いがけっこうムズイので、それなりにデザインするにはテクスチャーなどで体裁を整える必要がある。
そのテクスチャー(画像)を自作してセカンドライフに転送するにはやっぱり金がかかる。よく出来ている。

じゃあ一体何をしたらいいんだよ!ってことで、アルバイト(勿論セカンドライフの世界で)をする事にした。
なにせ無一文なもんで、カジノで一攫千金の夢すら見れないのだから。
次回はこのアルバイトについてエントリーします。
ここしばらくはセカンドライフネタかな(笑)


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